ジャンプの大一番
2011-09-26
少し前までは、ジャンプの大一番である中山大障害は、春と秋の2回行われてきましたが、春に関しては、新たに「中山グランドジャンプ」として新設され、歴史と伝統の中山大障害は、現在のところ、暮の中山最終週(有馬記念デーの前日)のみ行われています。
芝の4100mという長丁場、7つの障害を11回越えることはもちろん、起伏の激しい大障害コースは非常にタフで、まさに日本京都大賞典2011版グランドナショナルといったところでしょう。
近年のジャンプ第62回毎日王冠レースは非常に波乱の傾向が強くなっており、この中山大障害もまた例外ではありません。
ジャンプレースはかなりの数行われますが、この大障害コースで行われるジャンプ2011マイルCS南部杯予想レースは、先に、も触れた春の中山グランドジャンプと、この中山大障害だけということで、どの馬にとっても経験をつむことが難しいレースとなっており、そのあたりで波乱も起こるのではないかと考えられます。
春の中山グランドジャンプは国際招待レースとして生まれ変わり、現在は国際競走となっていますが、こちら中山大障害もまた、国際競走として生まれ変わりました。
したがって、日本の伝統のレースというイメージからは少しずつ遠ざかっていくのかな、という印象もあります。
とは言え、中山大障害といえば、やはり重い響きを感じることができます。
ところで、このレースへのステップレースとして有力なのが、イルミネーションジャンプステークス組です。
あるいは京都ハイジャンプ、さらには秋陽ジャンプステークスあたりをステップとして選んだ組もマークしておいたほうがよいでしょう。
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