馬券購入について

2011-09-16

剣の道では稽古と真剣勝負の違いは踏み込みにあると言われています。

竹刀を使う傾向では思い切って踏み込む事ができるものの、真剣だと脚がすくんで踏み込む事ができないといった現象を表していますが、この言葉は意外に馬券購入に通じる部分もあります。

例えば競馬初心者に多い、終始安全圏内で馬券を買う買い方です。

このような買い方だと結果的に購入点数が増加する事により、当たったときの見返りが極端に低くなります。

競馬ランキング 人気 は当てる事が大事なのではなく、利益を出しトータルで勝つことが重要です。

そしてそのためには踏み込みが重要となってきます。

ここでいう踏み込みとは、馬券購入の最終的な決断を下すキッカケでもあり、また利益を出すための工夫です。

例えば一部の人は軽視しがちな競馬の騎手についてですが、熟練者は騎手に関する情報は確実に押さえています。

決して全ての騎手を知る必要はありません。

しかし自分の購入する競馬場を得意とする騎手や、逆に苦手とする騎手の情報はそれなりに把握する必要が生じます。

また熟練者は本命から穴まで臨機応変に購入方法を使い分けます。

全てのレースが本命決着で決まることはなく、また全てが波乱となる事もないからです。

馬の出走レベルと騎手・オッズを比べ、本命・穴と効率の良い馬券を購入するのが利益を出す基本です。

次に知識面でどんなにポイントを押えていても、その時の状態次第では予想にブレが生じます。

例えば不的中が続くと、負けを取り返そうと行う行動などがこれに該当します。

一日スパンで見れば負けとなりますが、一ヶ月スパンで利益を出せば結果的に勝ちは勝ちです。

このように熟練者は利益のスパンを一日単位で捉えず、より長期的な視野で購入を行っています。

このように競馬で利益を出すための踏み込む部分として、押さえるべきポイントは実際には多岐に渡ります。

勿論熟練者が全てのポイントを押さえているわけではないと思いますが、まずは知識として知っておいて損はありません。

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